へのへのかっぱ~!

 3/8 エジプトはカイロで、意外なコンサートが開催されていた模様。
その名も、

影山ヒロノブアニソンコンサート イン エジプト

リンクされているPDFをみますと、
マンガ喫茶、エジプト人漫画家志望者のイラストコーナー、コスプレ大会、アニソンカラオケ大会など前座も充実! そして19:30分、満を持してアニソン界の巨匠が登場! カイロの夜を更に熱くしたことでしょう。

この模様を20日の読売新聞の朝刊一面で紹介していましたが、500人以上が来場したそうです。オールスタンドの会場で、エジプト人がノリノリの写真には、目を見張りました。

他の日本のテレビは番組は? といいますと、名ドラマ「おしん」は見たことあると言ってました。最近では幕末に現代医がタイムスリップする名ドラマ「仁」も、エジプト人が見たと言ってました。あの手は歴史がわからないとちんぷんかんぷんですが、チョンマゲが出てくるだけでいいみたいです。「なんでタイムスリップしたのにリューイチサカモトが出ているんだ」と言ってましたが、それはリョウマサカモトの間違いです。

スカラベ✕太陽✕天の川

 

糞を丸め、蹴りながら進む姿が「おおー、太陽を蹴ってるみた~い!」と古代エジプト人に見初められ、フンコロガシはスカラベ神としてエジプト神デビューしてから早5000年。今でもスカラベの人気は絶大で、エジスクでも絶賛販売中だったりします。
さてそんなスカラベ。太陽は得意ではなく、天の川を好んでいるようなのです。

【1月28日 AFP】フンコロガシは天の川の光を頼りにまっすぐにふんを転がすという研究結果が25日、米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された。

 スウェーデン・ルンド大学(Lund University)などの研究者らと共同研究した南アフリカのウィットウォータースランド大学(University of the Witwatersrand
の生物学研究チームは、地元のプラネタリウムで夜の空を再現し、フンコロガシの行動を観察した。その結果、脳は小さく、視力は弱いフンコロガシが、天の川
の星々の光を頼りにまっすぐ進み、ふんを奪い合うライバルのいる場所に円を描いて戻らないように移動していることが分かった。

 フンコロガシは人工の光よりも、太陽、月、銀河の光を好むようだ。天体ははるかかなたにあるためフンコロガシにとっては動いていないように見え、固定された基準点になる。

 アザラシや一部の鳥や人間が星を道しるべにすることは知られているが、天の川を手掛かりにすることが報告されたのはフンコロガシが初めて。同じ研究チー
ムは以前、フンコロガシが方位を知るための光源を探すために、丸めたふんの上に登ってちょっとしたダンスのような動きをすることを発見していた。
(c)AFP

エジプト日本科学技術大学

先日、日本科学技術大学のネタを振りましたが、エジプトに、なんとできてしまったようです! 日本科学技術大学が!!

NHKニュースより

「エジプト日本科学技術大学」は、エジプト政府が日本の支援を受けて、地中海に面したアレクサンドリア近郊に開設したもので、教員の一部は、九州大学や早稲田大学など日本の12の大学から派遣されます。エジプト政府は、今後5年以内にキャンパスを完成させる予定で、2つの学部、
9つの学科で3000人を受け入れ、中東アフリカ地域をリードする大学を目指すとしています。

上田先生もぜひ行って頂きたい、と、いつまでトリックネタを言っているんだか、私。

小惑星「アポフィス」、2036年衝突の確率大幅低下 NASA

アポフィスといえば、カルトゥーシュカードにも登場するエジプト神セトと同一視される邪悪な神ですが、確立は低いようですが地球にもしかしたら衝突するかも!?
AFP 2009年10月08日 19:20 発信地:ワシントンD.C./米国

2036年に地球に衝突する可能性がある小惑星アポフィス(Apophis)について、米航空宇宙局(NASA)は7日、衝突の確率を大幅に下げた。
 直径270メートル、サッカー場の2.5倍程度の大きさのアポフィスは、2004年にその存在が発見され、地球に対する脅威が指摘されて大きな注目を浴びた。
 NASAではこれまで衝突の確率を「4万5000分の1」と見積もっていたが、新しい測定法とデータによる計算では25万分の1に下がった。

小さいわりに存在感のある小惑星アポフィス……
地球に脅威をもたらす彼はやっぱり、セトなのでしょうか!?
ホープ女史によると、セトとホルスの戦いはまだ終わっておらず、現在も行われているそうですが……
この話、あながち嘘じゃないのかもしれません。
宇宙のこと、神話のことは、私たちは見守るしかないですね。

古代エジプト風飲料

9/8にサントリーから新発売した、炭酸文明。
巷で噂の飲み物ですが、やっと手に入ったので、買ってみました。

今年はエジプト観光年で、エジプト展やテレビ番組がわんさかですが、その余波?が飲み物まで来たかのようです。
このジュースのコンセプトは
「炭酸の起源は、古代エジプトで王が飲んでいたブドウの発砲炭酸が始まり」
という言い伝えからだそうで、ブドウ果汁1%、そこにローヤルゼリーエキスが配合された炭酸飲料です。

ローヤルゼリーエキス
 ですよ!! 皆さん!!
なんだか飲むと疲れが飛びそうな響きですね~
さて、キャップを開けて飲んでみましょう~
なんだろう??
リポビタンDとかオロナミンCに味がちょっと似ている気が……

エジプト系飲み物では、昔ハイビスカスティーの「カルカデ」が瓶入りで販売されていましたが……あっという間に消えた記憶があります。
このジュース、折角の新製品ではありますが、
速攻でこの世から消えてしまいそうな気がしてならなくもないです。。。

「マイケル・ジャクソン」激似の古代エジプト像

AFP 2009年08月08日 10:10 発信地:シカゴ/米国

人気歌手マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんが6月25日に急死して以来、米シカゴ(Chicago)のフィールド博物館(Field Museum)に展示されている約3000年前の古代エジプト人の胸像が話題になっている。ジャクソンさんの顔に驚くほど似ているからだ。
ジャクソンさんがこの胸像の顔をヒントにして整形で自分の顔を作り上げていったという説には疑問を感じるが、この2人の顔がそっくりだということは否定できないとフィリップス氏は指摘する。ちなみにジャクソンさんが同博物館を訪れたことはないとされている。

写真を見たら、あまりにも似ているので吹いてしまいました(笑

古代女王期の宝飾品を発見

MSNニュース 2009/03/11

 エジプト考古最高評議会は10日、エジプト南部ルクソールで、スペインの調査隊が古代エジプト第18王朝、ハトシェプスト女王(在位紀元前1503年ごろ-同1482年ごろ)治世下の財政官の墓から、複数の黄金のイヤリングと2つの輪型の宝飾品を発見したと発表した。
 財政官の墓は、古代エジプトの王の墓が集中する王家の谷やハトシェプスト女王葬祭殿など数々の遺跡があるナイル川西岸に位置している。考古最高評議会のザヒ・ハワス事務局長は、墓の中のミイラやひつぎなどは古代に盗掘されていたとの見方を示した。

ハトシェプスト女王に仕えていた人か……
カルトッシュカードが見つかるといいですね(笑
昔、私が二見の本の記述をまともに信じていた頃、有名な早稲田大学の近藤先生にカードの件を真顔でお聞きしたところ、「あはは~」と笑われました。あはは~

カイロ郊外で木棺など発見

2009年2月27日 エキサイトニュースより

[カイロ 26日 ロイター] エジプト考古最高評議会は26日、カイロ郊外のサッカラ遺跡にある墓の跡で、早稲田大学の調査隊が最も古ければ3300年前のものとみられる4つの木棺などを発見したと発表した。
 それによると、木棺は新王国時代から末期王朝時代の紀元前約1300─同330年ごろのもので、盗掘のためにミイラは残されていなかったが、表面にはエジプトの神々が黒と黄色で描かれているという。

写真が反射していて見にくいのですが、真ん中はホルスでしょうかね。きれいです。
先日、カイロで爆弾テロの報道がありちょっと暗かったですが、こういう明るい話題はいいですね。