【レポート】吉村作治の新発見! エジプト展

 今年初めて行くエジプト展は、池袋はサンシャイン文化センターで行われている、新発見! エジプト展です。主催・監修は大御所 吉村作治先生。2/7までの開催とあとわずか! ギリギリに行けて良かったです。

年末年始にかけて、吉村先生が出演されているエジプト番組が放映されたせいもあり、平日でもかなりの混雑。入館者の平均年齢が、他のエジプト展よりちょっと高い気が……私は早稲田大学エクステンションセンターや吉村先生が主催していたアカデミーでエジプト講座を受講したことがありますが、若い方はまれで、大部分は仕事をリタイヤされた方でした。「人生の余暇にエジプト」なのでしょうか?

さて、今回の目玉は親子・夫婦同時発見されたミイラと、カイロ博物館からやってきたコレクションの展示です。おなじみのアヌビスやイシスといった小像もありますが、ミイラにかなり力が入っていまして、ミイラ作りの手法がビデオで放映されていたり、使われた台などが展示されていました。

ブリティッシュミュージアムの百科事典によると、ミイラは砂漠に放置された遺体が、そのまま残っていたことからヒントを得て、エジプト人が「こりゃイイ!」とばかりに作成を始めたという偶然の産物だそうですが、どんどん作成方法も進化していき、外科手術の手法も研究されていったようです。ビデオには、脳みそを取り出して、代わりに綿をつめた画像が出ていましたが、なかなか「ええええ」という画像です。

昨年、トリノや海のエジプト展といった、大きな展覧会が日本で開催されたせいもあり、今回の展示品もすごいのですが、ちょっと消化不良な感じが……
とはいえ、いいもの見せてくれてありがとう。 という気持ちでいっぱいなので、お時間がある方は足を運ばれてはいかがでしょうか?

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